Mar 29, 2011

浦安

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撮影:3/27(日)

千葉の稲毛で用事があったのですが、高速を浦安で降り撮影してきた写真です。出口付近では液状化現象は見られませんでしたが、弁天町、浦安鉄鋼団地の辺りがひどかった。走行中の車の中から被害状況を目視できるほど。

弁天町の閑静な住宅街の通りは砂と化していました。
公園に掲示されていた文書には水道が一部復旧したのは3/17とあり、公園の真ん中には今だに仮設トイレがありました。このエリア、計画停電の対象地区となっていたのですね・・・。避難所となっていたであろう住宅街すぐの小学校でも地割れが見られ・・・登校していた小学生は一瞬にして変わってしまった街にどれだけの恐怖を抱いたことか。

街を歩く人がいて車の往来もあったのですが、人の心にぽっかりと穴があくように、街にもぽっかり穴があいてしまったようなあの空虚感は忘れられません。

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Mar 24, 2011

Dutch Album# Den Haag 

nice!

やっとひとつの街のアルバムがまとまりました。3/8~3/15に旅してきたベルギー・オランダの写真たち。まずはオランダ第3の都市、Den Haag(デン・ハーグ)です。ここは私たちが旅した中でも一番着飾った人が多かった街。通りにあるショップのディスプレイやサインがかわいくって歩きながらスナップ、スナップの連続。あ~ゆっくり古本や紙屋さん、地元の人御用達のカフェでゆっくりお茶をしてきたかったな。何に時間を割いていたかというとマウリッツハイス美術館での絵画鑑賞。洋館が美術館となっているので規模としては小さいですが、見ごたえありました。フェルメールの「真珠の耳飾の少女」、レンブラントの作品で有名です。私が気に入ったのはレンブラントの弟子、カレル・ファブリティウスの鳥の絵。ベルギーからオランダへの移動日に途中下車して立ち寄った街です。





Mar 23, 2011

My Bookmark# 1

chocolat mag Family Portrait

『chocolat mag』
パリ発こどももおとなもドキドキわくわくのwebマガジン 



谷川俊太郎さんのツイートからたどりつきました。「日本語の音」をテーマにした谷川さんの詩をご本人の朗読で楽しめるうえ、とっても素敵なFamily Portraitというコンテンツを通して、フランスに居住するさまざまなファミリーの子育て感を伺い知ることができます。子育て中のパパママも、そろそろ家族を増やしたいなと考えている2人もきっと楽しめるはずです。

以下chocolat mag Voice 004より、東北地方太平洋沖地震を受けUPされた詩を引用

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<子どもは.....>

子どもはなおもひとつの希望
このような屈託の時代にあっても

子どもはなおもひとつの喜び
あらゆる恐怖のただなかにさえ

子どもはなおもひとりの天使
いかなる神をも信ぜぬままに

子どもはなおも私たちの理由
生きる理由死を賭す理由

子どもはなおもひとりの子ども
石の腕の中ですら


谷川俊太郎
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生きぬく力

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被災地の映像でガス・電気が止まってしまった中、釜を持ち寄って火を熾して炊き出しをしている漁師さんたちを見ました。頭と手と足を使える人間に生まれてきたんだからあのくらいできるようにならないと、と思ったものです。


そして3/11からもうすぐ2週間。今朝、東北の被災地のニュースを見ていたら、思いがけないトラブルが我が家で勃発。


夫が「トイレがつまっている」というんです。


驚きトイレを覗いてみると流れていないトイレットぺーパーが行き場なく漂ってました。夫がアレを買ってきた方がいいと言い会社に行ってしまったので、ほっとく訳にいかず、すぐに買いに行きました(もちろん気のみ着のまますっぴんです)。


入手したやつはラバーが黒で頼りになりそうな堂々とした出で立ち。使い方がよくわからなかったのでまずは丁寧に解説してくださっているブログで予習。


そしてトイレにこもること20分。


ブログでは「2・3回ですぐに流れ出す」とありましたが、何十回してもいっこうに流れる気配がありません。困った・・・。折れそうな私の心を励ましたのは、高くつく業者は呼びたくない、という主婦な私の本音と、テレビで見たサバイブする漁師さんたち。


そうこうしているうちに、かなしいかな。こんな状況なのにお腹が減って集中できない。


お腹を満たして再びトイレに向かったところ、何事もなかったかのように、水が流れるじゃないですか。時間を空けたのがよかったの?それとも何十回としたのが正解?ま、復旧したんだからどっちでもいい! 


もし自宅にアレをお持ちでない方がいらっしゃったら、買い置きしておいた方がいいです。一夜明けた今では私、サバイブできる人間かどうかを試されたのかもしれないと思ってます。見事クリアできたさ!うれしい!


便利な今の日本では自分ではできそうにないこと、面倒なことを、「できる人」に頼ってしまいがちですが、自分の身の回りのことくらい自分で対処できるようになっていないともしもの時にぜんぜんだめですね。人に迷惑をかけるだけでなく、生きぬくすべを失うことになってしまう。



Mar 18, 2011

祈り

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昨日・今日と東京の空は雲ひとつない真っ青な大空。その半面ニュースからは氷点下の朝を迎えた被災地の様子がレポートされています。こちらは旅先で訪れたベルギーの教会の写真たち。私はクリスチャンではないけれどスコンと抜けたカテドラルの壁面に太陽が作り出した揺らめくステンドグラスの鮮やかな光に心癒されてきました。

少しでも見てくれた方の心が休まりますように。

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ベルギー、オステンド(Oostende)にある聖ピーターとポール教会(St.Petrus en Pauluskerk)


Mar 17, 2011

JAPAN 9.0

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旅行先よりのんきな記事をアップした次の日にこんな惨事が起ころうとは。夫と平穏なメールのやり取りをしたその日の午後に、彼の安否に気をもむようなことになろうとは。日本に電話をかけ続け、被災状況を伝えるニュースに見入っていたあの数時間。

幸い家族はみな東京にいたのでその日の夜中には無事を確認することができました。

だけど被災地では今だに家族の安否すら確認できていないたくさんの被災者の方たちがいらっしゃるのが現実。ニュースからは、そんな絶望的な状況であるにも関わらず、「少しでも皆の役に立てれば」と自分を奮い立たせて周りの人のために働いている被災者の方たちがいらしゃいます。祖父とお母さんを探す男の子は「もしこの人がママじゃなくても、助けられればいいね」と言っていました。


一刻も早くあたたかな火がみなさんのもとに届きますように。
一刻も早く家族と連絡が取れるよう電気が復旧しますように。

世界中がみなさんのことを想っています。

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こちらはオランダ、デン・ハーグにある国際司法裁判所(平和宮)で見つけた平和の碑


Mar 11, 2011

I am in Brugge, Belgium!

ご無沙汰していました。昨日からベルギーに来ています!
ここはレンガ造りの街並みが本当に素敵な街。
それにしてもiPhoneの便利さを今回の旅で再認識しています。
こちらは今10日の21:43。
写真は帰国するまでのお楽しみとさせてください。

Wi-Fiを使っての投稿でした。



Mar 4, 2011

Yesterday was# japanese girls day 桃の節句

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「たねや」のさくら餅と草もち。私の母のお気に入りで桃の節句の定番菓子でした。ちょうど昨日、旅行の打ち合わせをしに実家に帰っていたら、母がお土産に用意してくれていて今年もいただけました。ありがとう。

そもそも季節の節目に健康と厄除けを願う日として生まれたこの日。今まで女の子の日としか思っていなかったから、雛人形を飾って、ちらし寿司を夕飯に食べ、さくら餅・雛菓子を食べる・・・と表面的な部分で興味はとまっていたけれど、なんてハートフルな日なんだろう!と再認識。今までは母が家族の健康を願ってしてくれたことを、これからは私がしていける。日本の暦を大切にしていきたいものです。

こちらの写真は包みの記録たち(「包む」展に感化されちゃってます)。

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